雨上がりの放物線

究極の三日坊主が居場所を見つけるまでの物語

祝!BRが入金額の2倍に(2/16)

一昨日からずっと$5バイイン、0.05/0.02の6-maxキャッシュをやってたのだけど、ずーっと、ずーっとやってたらコツコツ増えてバンクロールが$81.20に達し、最初に入金した$40の2倍以上になりました!!

おめでとう僕!

 

なんだかポーカーが僕のすぐそばにあるのを感じる。。。が、これを感じるのも実はもう3度目なのだ笑笑

6-maxもfifty50も始めた時はバカスカ勝ってたのに後半伸び悩んだ、これもどこまで続くのか怪しいものです。油断せずに今までの記録を残し、プレイのミニマムを固めます。

 

①とりあえずアグレッシブ

ポジションあって、相手checkならとりあえず目をつぶって打つ。プロップは特に。ターン以後は相手選んで慎重に。

sb、bbからのリスチールが活発。相当手が高くないとこちらコールできないため。逆にIPからレイズをコールしてやれば相手相当やりづらい。

IPからはプレフロレイズよりコールのが動きやすい。プロップに持ち込んでポジション働かそう。

 

②スケアカードの対処

ターンでスケアカード落ちた時の対処。むやみに打つとアクションが活発になって相手にブラフのチャンスを与えることになる。OOPのターンでのチェックレイズブラフは中々コールできない。いつもモンスターハンドで使うルートだし。

IPからターンで打つかは相手による。

スケアカード落ちた時の対処で1.5Fiftyでは取れないポットが取れる。これは、相手の民度が上がったことでブラフが効くようになるため。

 

③スタック

トナメと違ってスタック量が動きに対して関わってこない。ディープの方が向いてる気がするな。プレフロオールインて本当に嫌いなんだよね、結局7対3くらいのコイントス何度もやる事になるトナメよりずっと冷静に打てる。

逆に、深入りしない技術が求められる。今までは、如何にポットに深入りして皆をビビらせて降ろすかだったけど、これからはマージナルハンドでは深入りしすぎない力が必要、ポットコントロールてこと。

 

④プレフロ

結構後ろになってしまった。Fiftyよりずっとルース。6-maxだから。ハイカード2枚、スーコネ、高めのコネクタ、高めのギャッパー、Kxs+。ポジションあるのならば、あらゆる2枚のカードでレイズできる。リスチールあるなら素直に諦める。むちゃくちゃ楽しい。ポーカーやってる感すごい。

 

⑤総括、これからの展開

今はいい。うまい具合に伸びた。多分ルースな性格とポーカースターズの僕を乗せる策略がマッチしたのだろう。レートは変えずしばらく遊ぶ。まだ大きな負けを経験してないので、一回大きく負けたら必ず休み、反省する。そのうち絶対来るのである程度覚悟しておく。

課題はウェットボードへの対処。モノトーン、ペア、ストレートボードへの上手いアプローチを作れば相手のトップペアなどのベストハンドを降ろせるようになると思う。